22歳からセミリタイアを目指す男

ちょっと社会辞めてくるわ

23歳で社会からドロップアウトした男の日記

一番仕事ができて一番尊敬できる先輩との別れ

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今日の仕事が終わりました 残り1日となりました

5日ぶりの仕事ということで朝早く起きたわけですが、寝坊の心配もなくスっと起きることができました

今まで言ったことがないんですけど、この仕事朝早いんですよ

だから夜更かしなんてできたもんじゃない 早寝しないと朝眠かったり起きられなかったりするので仕事の前の日が休みでも早寝しないといけないのが嫌だった

休みの日でも仕事に縛られるのは精神的に辛い これからそんな事考えなくても良いんだな 

今日は最後に寝坊してしまうわけにはいかないのでしっかり早寝早起きして万全の状態で仕事に行きました

 

 

 

職場に着くといつも通りの仕事が待ってました

5日ぶりといってもやることは同じで特に鈍ったなと感じることなくスムーズに業務を行いました

一つ違うことといえば、皆の雰囲気がソワソワした様なそんな感じがしました

俺が退職目前なのでそう感じただけかもしれませんが、今日でお別れの人も居るわけで朝の挨拶を済ませると「今日でお別れだね」と声をかけられました

その人は俺が就職した直後から一番お世話になった先輩です 一番仕事ができて一番尊敬できる先輩でした

俺はこの人とお別れするのが一番辛かったし寂しかった 1年を通してこの人から得られたものは数え切れないくらいあったし、この人の存在のおかげでどれだけ救われたかわからない

勿論、仕事の面だけではなく人間性の面でも尊敬できた 

とにかくこの人のおかげで今までやってこれたようなもんだ

 

職場に入ってからこの人だけは一味違うなと感じた

周りに気を使えるし仕事も早いし何事にも嫌な顔をしたことがない 完璧な人だった

俺はこんな人に仕事を教えてもらえるなんてラッキーだと思った だからこの人のやることはほとんど真似するようにした

真似するとやっぱり仕事ができるようになった 仕事ができるようになると周りから信頼されてある程度自分の裁量で仕事ができるようになる

正直、仕事については割とよくやってる方だったと思う

仕事ができると仕事が増える 時には不公平だと思うこともあったけど先輩も同じように頑張っているんだと思えばなんとかやっていけた

この人の存在は心の支えになってたんすよねぇ...

 

そんな事を思いつつ感慨に浸りながら仕事をしているとあっという間、今日の仕事が終わりました

先輩と少し談笑しつつもとうとう別れの時間がやってきたなと感じます

そう思うとちゃんと笑えない 早口になるし時間が経てば経つほど辛くなりそうなので

「1年間ありがとうございました」

「これから頑張ってね」

みたいに一言二言ではありますがサっとドライに別れの挨拶を済ましました 別れはこれでいいんだ

と、職場から帰る準備をしながら考えてるとやっぱりまだまだ言いたいことは沢山あってここで去ってしまうと後悔しそうだな...これだけでは足りないな...と思いもう一度別れの挨拶をしようと思い立ちました

早めに準備を済ませ再び先輩に別れの挨拶をしました

とにかく感謝している事と、1年と言う短い間ですが先輩から学んだことは忘れない事を伝えて最後に握手して別れました

先輩の泣きそうな顔と、もう会うことは無いのかと思うと俺も泣きそうになったけどまだ退職ではないのでこの気持ちは一先ず置いておくことにした

 

俺はこの人みたいな人間にはなれないけどこの人の存在は俺の人生の中で大きなものとなった

しかし別れの度に思う 俺は果たしてその人に何かを与えられたのか 与えられてばかりだなって

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